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「生の英語」シリーズ

2010.06.22.21:44

New Yorkers’English ニューヨーカーはこう話す・こう考える―ニューヨーカーの“生の英語”を聞き取ろう! (CD BOOK)New Yorkers’English ニューヨーカーはこう話す・こう考える―ニューヨーカーの“生の英語”を聞き取ろう! (CD BOOK)
(2006/02)
吉村 幸子

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これは、生の英語を集めたリスニング本で、私が最近、力を入れている分野です。つまりオーセンティックな英語を聞くということです。まあ、ドラマのDVDでもいいんですけどね、CD教材もいいです。
で、これはなかなかよくできてると思います。おすすめできますね。録音状態が悪いものもありますが、まあなんとか大丈夫です。

一方、これのイギリス英語版もあるんですが・・

British English イギリス人はこう話す・こう考える(CD付) (CD BOOK)British English イギリス人はこう話す・こう考える(CD付) (CD BOOK)
(2008/02/15)
光田 達矢

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これは、アマゾンのレビューでは、録音が悪いと叩かれていますね。それで私は様子見で、まず図書館で借りてみました。
で・・たしかに、ちょっと聞きにくいですね。ノイズキャンセリングなんかの処理は、しないのでしょうか?
でもまあ、上のアメリカ版でも、音質がよくないのもあるんですが、それほど気にならないのはなぜかな? と考えてみたんですが、イギリス版は、ノイズがひどいこともそうですが、しゃべっている人自体が発音が明瞭じゃなくて、それと、なんだかマイクを前に緊張しているみたいな感じで、あんまり聞いてて楽しい感じがしないんですよね。ぼそぼそとした話し方が多いので、ちょっといやになってくるんです。
企画としてはよくって、テキストはよく書けているのですが、録音に問題ありというのはたしかに当たっている批評だと思います。
まあ、録音ってのもけっこうむずかしいんですね。写真を撮るのでも、いい笑顔を引き出すのもカメラマンの腕の内ですから、録音にもそういうことが言えて、そういうことが初めての人はなかなかむずかしいのではないでしょうか?

なお、出版社のサイトに、試聴ができるページがあるんで、たしかめてみるといいですね。

もう一つ生の英語シリーズの本です。

リスニング難度A+―街を行くアメリカ人の声 (CD付)リスニング難度A+―街を行くアメリカ人の声 (CD付)
(2006/01/01)
イヴ・ローゼンブルーム

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これは聞いたことのない出版社で大丈夫かな? とは思ったんですが、内容はちゃんとしてました。録音も悪くないですし、おすすめできますね。

他にも生シリーズは『Live from N.Y.』なんかもありますね。でもなぜニューヨークばっかりなのでしょうか? カリフォルニアなんかの方が標準発音に近いと思いますが、ニューヨークっていわないと売れないと思われているのでしょうね。『リスニング難度A+』は、シアトルの録音です。
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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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