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Practical Phonetics and Phonology

2010.06.09.13:10

こちらも買ったんですよね(買ったというのは、まだ全部読んでないということですが(笑))。すごい定番ということなので。こちらは、特に、世界の英語の音声的なバリエーションについての説明が詳しく、CDでサンプルも聞けるというのがポイントです。そういうサンプルは大英博物館とか他にWEBにもありますけど、地方なまりに最近関心があるので、面白かったです。しかしイギリスの地方なまりはすごいですね。ほとんどわからないといってもいいので、これは標準語話者が津軽弁を聞いたりするのと同じくらいかもしれません。BBCのニュースを見ても、地方の地元の人がしゃべり出すととたんにわからなくなったりしますね。一方アメリカのニュースでは最近原油漏れ事故で、南部の人の話がよく出てきますが、これまた独特なものだな~ と思います。慣れないと、さっぱりわからない感じですが、イギリスの地方なまりほどではないですね。

日本語では、『ナマった英語のリスニング』なんて本とかあるんですが、ちゃんと各地の発音の特徴を正確に述べた上でサンプルが聞けるような本はあまりないので、やっぱり英語の本にあたると情報量が全然違います。もっと詳しい本も当然ありますが、今のところ私はこれくらいでもいいかな・・

Practical Phonetics and Phonology: A Resource Book for Students (Routledge English Language Introductions)Practical Phonetics and Phonology: A Resource Book for Students (Routledge English Language Introductions)
(2008/03/28)
Beverley CollinsInger M. Mees

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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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