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英語についての黒田龍(黒田流)エッセイ

2010.01.14.00:14

なんだこの題名は・・ って、黒田龍之助氏の英語エッセイですよ。これは、中高の英語教師向けのメッセージだっていうことです。

まあ、二時間くらいでさらっと読めますので、図書館で借りてきてひまをつぶすには悪くないです。



ただ黒田氏の言語エッセイに共通していますが、第二言語習得研究についての情報が少ないんですよ。学習法とかいろいろすすめるんですが、それがわりと昔ながらの経験的アプローチのものが多いように思うんですね。



ここでも、英語教師を対象としていながら、中高の主流である教授法について、その是非に踏み込むような発言はないんですね。



そこは残念なところですが、参考になるところはあります。



第二外国語として中国語と韓国語の両方をやるのをすすめています。ただ、そんなにできるようにならなくても、どういう言語かを知っておいて言語観を広げるのだとか。



と、いつのまにか、多言語楽習への誘導になっていくのが、いかにも黒田流ではあります(笑)



しかし、一読の価値はあるでしょう。
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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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