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捨てる英語勉強法

2010.04.02.23:47

捨てる英語勉強法<リスニング編>ネイティブ英語は海外ドラマで学ぶ捨てる英語勉強法<リスニング編>ネイティブ英語は海外ドラマで学ぶ
(2010/03/27)
井上 大輔

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これ早く紹介しなきゃと思っていたんですが、ようやく書けました。
前著『捨てる英語、拾う英語』をアルクブログの方でとりあげていましたが、そのリスニング版です。基本的に、英語字幕でドラマのDVDを見ることを中心にした勉強法が紹介してあります。

その勉強法の説明がかなり詳しいんです。この段階ではこういうことをやるといい、といろいろ書いてありますし、おすすめ参考書もリストアップされているので、実践的ですね。

私も英語のシットコムのDVDは、「フレンズ」と「フルハウス」を全巻持っているんですが、こういったDVDは昔では考えられないほど安く売っています。

井上さんの論点の一つは、大学受験や資格試験の英語の勉強はそれはそれとしていいけど、ごくやさしい単語と文法を使って日常会話をしたい、という目的の人の勉強法は自ずと違ってくるはずだ、ということなんですよね。そのためのノウハウがあまり知られていない、ということなんです。

というわけで、「DVDで英語学習」に興味のある人は、まず読んでおくとよい本として推薦いたします。

ところで、ブログの「カメハメハ日記」には出ていて、この本には出てこなかった項目に、英語における音のつながりや変化について学んでおく、というのがありますね。『映画英語のリスニング』とか、そういう本を一冊見ておくといい、というのがあるように思うんですが、この本では、英語字幕をたくさん見ていれば自然にわかってくるものと考えたか、それは「捨てるアイテム」になっているみたいですね。でも私としては、やはりそういう音変化についての解説書を一冊は見ておく方が理解が早いんじゃないかと思います。

どうでもいいことですが・・この本にはおまけ的に、ドラマに出てくるいろいろな表現が紹介されています。そこにたとえば "I'm back with Richard." なんていう例文があると、これは「フレンズ」に出てくるモニカのせりふだ、なんてもとがわかっちゃうものが、いくつかあります。けっこうそういうのが楽しかったですね(^^)

この本については、また何か書くかもしれません。
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theme : 英語・英会話学習
genre : 学校・教育

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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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