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グルグルを体験

2010.05.18.23:29

このあいだ、「グルグル」をやってみました。グルグルというのは、靜哲人さんが提唱する授業のやり方で、生徒の間を教師がグルグルと回り連続して個人指導をする・・という感じのものです。くわしくはこちら

英語授業の心・技・体英語授業の心・技・体
(2009/06/24)
靜 哲人

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発音指導で、20人のクラスがあったのでためしにやってみたところ、かなり面白い! 盛り上がりますね。
ただ、一巡すると意外と時間をとってしまいますね。私は授業の全部を発音指導に使っているわけではなく、グルグルは20~30分くらいを割り振ろうと思って、机と椅子を寄せるのも面倒だし・・ということで、そのまま座らせて巡回したのですが、やっぱりちょっと時間のロスがありますね。巡回時間のロスを10%、20%と削減するのが重要だという気がしました。ちょっとやり方に、工夫が必要です。30人のクラスではどうやるのかもありますね。あと、課題の量を設定するのもポイントだと感じました。
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Secret

グルグルのコツ

2010.10.06.22:40

その通りです。

理想というか、目標は、(1)生徒にとって、次の順番が回ってくるまでの時間ではやや足りないくらいのタスクが課されており、(2)しかし、いざ回ってくると、教師のチェックはとにかく短時間(数秒から5秒)で終わる、ことです。

そのためには、ランダム法などもいいです。例えば、ことわざを20個指定しておいて、教師は、ランダムにどれかを指定し、生徒は即座にその指定されたことわざを正しい発音でいわねばならない、というものです。

う。。。とつまった時点で、もうその回は終わりで、次の生徒に、という感じでやると、さくさく回ります。

No title

2010.10.07.19:03

なんと、またまた靜先生から直々のコメントを頂き、恐縮です(^_^;

しばらくブログを休んでおりましたが、ちょっと足を負傷して、半月くらい休養していました。
グルグルはその後もう何回かやりましたが、足が悪いので、生徒の方にグルグル回ってもらいました。

コメントを頂いてわかったのが、一人当たりの時間を短くするということですね。そうすると回転が速くなり、活気も出てきますね。
ランダム法も今度試してみたいと思います。
貴重なコメントありがとうございました(^^)

なお、『絶対発音力』を使っていて、よくわからないことは時々ブログに書くつもりです。
もしお時間がありましたら、ご笑覧くださいませ☆
プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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