スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

外国語の学習書を考える

2013.08.17.00:11

まずは、メインとして『前田式韓国語中級文法トレーニング』をやっています。
これはテキストがあり、それに解説と練習問題がつくというスタイルです。
だんだん難しくなっていくテキストに、新しい文法事項と語彙を覚えていくというオーソドックスな教科書。
やっぱりこういうのを一つメインにする必要があるのだな、と感じました。
もちろんCDもありますが、ノーマルスピードがかなり速いので、PCで速度を遅くして再生し、オーバーラッピングやシャドーイングに利用します。最初からCDのスピードだと不正確になりがちですね。
前田式は、音読重視です。テキストの音読を繰り返し勧めますが、最初は音声の速度を調整しないとなかなかCDにあわせて言えないです。

私は、このメイン教科書に、多読用のやさしい教材(CD付)、発音専門の本、文法総合解説書(辞典的に使えるもの)、それに辞書と、そのくらいは「語学学習一式」として必要ではないかと思います。
つまりリーディングのテキストは、自分のレベルより高いものを少しずつできるようにしていくものと、自分のレベルより少しやさしいものをたくさんというふうに、精読と多読の両方を意識してそろえる、というのがいいと思います。

韓国語の場合、まったく最初はどの本がいいのかはよくわからないのですが、いちおう初級が終わったらこの前田式に取り組むのが私には効果的でした。
ほかの教材はまた紹介します。


前田式韓国語中級文法トレーニング前田式韓国語中級文法トレーニング
(2009/03/20)
前田真彦

商品詳細を見る
関連記事
プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

このブログのコメントは承認制にさせていただいています。コメントの掲載については管理者にご一任ください。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
 
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。