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音声が言語教育の基本

2013.08.10.16:12

前田真彦さんの韓国語学習DVD
http://mire-k.jp/DVD.htm

これは、外国語学習についての基本的な考え方、メソードが私の考えとまったく同じですね。
発音をきっちりやり、そして、スラッシュリーディングや音読、シャドーイングなど・・

こういうことをきっちりやっていけば必ず実力はつく。それはわかりきっています。

それなら、なぜ英語は学校の授業だけでできるようにならない人が多いのか?
それは、こういうあたりまえのことをやってない授業が多い、ということかもしれませんね。
学校で英語やっただけの人は、シャドーイングて何? て感じで、そういう勉強法があることすら知りません。

音声軽視の英語教育の何十年とわたる「伝統」をなかなか打ち破れないのです。

別に外国人教員をたくさん雇わなくても、音読をたくさん入れるだけでも変わるのです。

中国語教育でも発音はすごく重視しますし、音を基本と考えて教えるだけですごくよくなっていくのです。
なんでそんなことがわからんかな・・

とりあえずの改革案として
・教科書にCDをつける
・音読等の音声活動を重視することを指導要領に明記する(「英語で授業をする」ということではなく、生徒に英語を言わせることが重要)
・センター入試のリスニングの比率を50%にする(ゆくゆくは4技能型テストに転換)
・ついでに各大学の二次試験でもリスニング50%を義務づけたらいかがだろうか?
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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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