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大学入試TOEFL導入の経緯

2013.05.18.00:03

大学入試にTOEFLを導入するという提言ですが、これは、経済同友会によるプロジェクトチームの提言書に基づくことが判明しました。
楽天の三木谷社長が委員長をつとめています。

http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2013/130422a.html

これを見ると、TOEFLのレベルが高校の課程に合ってないことも、測定限界を下回る大学が出てくることも織り込み済みの上、あえて強行突破を図っているものだということがわかりました。

英語教育界への一種のショック療法を狙うものですね。TOEFLがまったくできなくても、国際基準と比べて自分がいかにできないかショックを受けておけ、というふうにも読めるのですが。

その文書に出ている、英語教員のTOEICスコアなど、なかなか衝撃的(?)なものがあります。

韓国の大学入試改革も研究しているようですから、日本でもそうすればいいことはわかっているはずです。自前で作るのでは時間がかかりすぎるから、とりあえず既成のTOEFLで、ということが推測されます。
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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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