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TOEICと速読力アップの方法

2012.03.03.19:37

前回の「TOEICが好きでない人のためのTOEIC学習法」のコメントで出てきた話なのですが、TOEIC攻略の鍵は速読力にあると思ってます。リスニングにしても選択肢をすばやく先読みすることで得点が違ってきますし、速読力が求められます。

リーディングパートの平均語数は6600くらいだそうですが、75分の解答時間で1.5回くらい読めるという計算で行くと分速150語が目安となります。

つまり、TOEICをする人はもう少し自分の速読力を測定してみてもいいのではないでしょうか?

速読力を伸ばすことには、「やさしいものを多読する」ことが効果的だと思います。

ですので、「TOEIC本だけを勉強して速読力がアップするのか」ということでいうと、そのTOEICリーディングパートが比較的やさしいと思えている人の場合は、それで量をこなしていってもいいでしょう。

ただ、けっこうむずかしいこともあると感じられる人は、TOEICの問題にプラスして、それより難易度の低い英文を早く読むというトレーニングを混ぜた方が効果的ではないかと思われます。

TOEIC問題「しか」しないという勉強法では、少し時間がかかるのではないか・・・という気もします。

TOEIC問題が少し難しい場合は、解いたらばわからなかった単語や文法などを調べて覚えておく、という勉強にTOEIC問題を使って、読んでいけばいいんですが、そのだけをやっていると速読力の伸びが遅いので、その傍らにやさしい英文の多読を取り入れた方がゴールに早く着けますね。

こういうガイドブックを入手してやってみるのもいいんじゃないでしょうか。

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(2010/03/12)
古川 昭夫、神田 みなみ 他

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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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