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イングリッシュ・モンスター

2011.09.30.20:47

イングリッシュ・モンスターの最強英語術イングリッシュ・モンスターの最強英語術
(2011/01/26)
菊池 健彦

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これ、話題になってたので図書館で見つけて読んでみました。
この本の最大のインパクトは、なんといっても著者の写真でしょう。あまりにも強烈すぎる・・
特に、口にげんこつとカップ麺・・・
「編集の妙」を見せられました。この本の編集者はすごいと思います。

ひきこもり留学でTOEIC990点を取り、英語講師になったという人ですね。

その引きこもり留学で、ニューズウィークを買ってきて、片っ端からわからない単語を調べて余白に書くという勉強から始めたと言ってますが・・ これは私の知りうる限り、最悪の学習法と言っていいでしょう(笑) ただ、ひきこもりで時間だけはありあまり、ほかに何もすることがないのでこんな非効率なやり方でもできるようになったのですね。

学習法の本としては特筆するところは少ないです。単語の学習を強調しているところくらいですかね。
「できなかった人がスポ根的勉強でできるようになった」というよくあるタイプの本です。
そういうスポ根的方法を続けることができない大多数の人はどうすればいいのか? という学習法本がもっと必要じゃないかと思います。
「やっぱり王道はないんだ~」と納得することに意義を見出す人には受けるかもしれません。

ただ、強烈なキャラクターによる「パーソナルブランディング」が大事であることと、編集者の役割は大きい、ということをこの本から学ぶことができました(^^)

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comment

Secret

No title

2011.10.08.12:23

こんにちは 私もこの本は立ち読みしてきましたが、

マスコミが「できなかった人がスポ根的勉強でできるようになった」みたいな感じで言ってますが、この方自体は北海道大学の文学部卒らしく元からかなり出来る人みたいですね。。 その辺は一切触れていないのでマスコミの悪意を感じます。

ただ、地道にやる事が一番という事はよく分かりますね。

No title

2011.10.08.19:37

北大のロシア語科出身なのでもともと語学は得意なんですよ。
時間がありあまる人だったからあまり効率は気にしてないんですよね~
プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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