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英語力をお金に換える

2011.09.22.23:42

井上大輔さんの「カメハメハ日記」アルクブログ版が最近また更新されてますね(右下のリンクに入れました)。で、ここでは英語力をどうお金に換金するかという話題が書かれてるんですね。

これって私も真剣に考えないといけませんね。私は趣味で英語をやっているわけではないので。お金にしていかないといけないですからねえ。

TOEICとかの成績とかあんまり関係ないと言っていますね。たしかにそうです。井上さん自身もTOEICは980点ってありますけど、たぶん何回か模試で準備して受けたら必ず990取れますよね、でもそれをやらない。それでもがんがんと英語勉強法の本出しているんだから、あんまり関係ないことは確かです。まあ、800点とかだとプロとしては困りますけど、950以上だったら別にスコアはいいんじゃないという気もします。私も実際にやってみて、TOEICは受験技術だけで50点は上がるということが確認できました。

私の場合はやはりTOEIC990というのは人がすごいと思ってくれると思うので一応取りました。というか、990点の実力があるのに試験形式に慣れていないせいで取れないのはしゃくに障るので、いっちょう取ってやろう、というつもりでした。TOEIC勉強で英語力を上げようとか最初から思ってません。ですので、一度取ってしまうと、それから連続して受けるなんてことはあまり意味がないように思えてきたんですよね。なぜって、連続満点をめざしたって、どうやったって前田さんやらTEXさんには勝てないわけですよ。TOEIC専門講師をめざすのでなければ連続満点を取る努力はペイしないということですね。

語学の勉強はお金と時間とエネルギーを使いますから、限られたそういう資源をどう使うかと考えたら、コストパフォーマンスの思想、コスト計算という思想が大事なんですよね。

それから私見ですけれど、TOEICを目標にして英語力を上げるのが効果的なのは、たぶん、600点から900点までのレンジだと思います。それより下か上だと、そんなに有効性はないかなという感じです。それより下なら英検の方がいいです。上なら、もっと勉強の幅を広くするのがおすすめです。

で、まあ、書きたいことはTOEICのことなのではなくて、私はこれ以降どういうふうに英語力を換金するかという問題意識が大事だぞ、ということですね。



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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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