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韓国語はすいすい

2011.08.25.00:44

韓国語はなかなかおもしろいですね。
いいところは、語彙を増やしていくのがあまり苦労がないことですね。漢字語がほとんど日本と共通なので、漢字音の読み方を覚えたらどんどん増えるわけです。たとえば「社会」ということばを覚えたら自動的に「会社」という単語もわかるわけですよ。単語を増やすというのがいちばん語学で苦労するところなので、そこがかなりクリアされてしまうのは大きいです。

ですので、韓国語の上達へのストラテジーとしては「日本語との対訳でどんどん多読する」という方法が効果的ではないかと考えました。日本語と対照すれば単語の意味はほぼ推測できるわけです。固有語はいちおう調べますけどね(電子辞書の追加コンテンツで『朝鮮語辞典』を入れています)。英語を勉強するときにも対訳本というのは使いましたが、韓国語はそれがずっと効率的です。そういえば欧米人が同じ欧米系の言語をやるときには対訳本をけっこう使うらしいですね。それと同じことでしょう。

韓国人が日本人によく聞く100の質問韓国人が日本人によく聞く100の質問
(2006/06)
増田 忠幸、李 致雨 他

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というような、この手の対訳本をやることにしました。これは全面改訂版が出てるのですが、それにはCDがないので、中古で前の版のCDつきを入手しました。
何度も聞いたら音読する、というのが基本ですね。

簡単な方法としてはほかにも、韓国語のWEBページをグーグル翻訳などで訳させて対照すれば、漢字系の単語はかたっぱしから拾えます。

でもまあいちおう『VIVA中級韓国語』をメインに据えて、この一冊を繰り返し読むというつもりはありますけども。その他にも多読をしていいかなということで、意外と早く『韓国語ジャーナル』なんかも視野に入ってきますね。飽きずに続けることがいちばん大切ですからね、学習効率が多少落ちても続けられることを優先すべきだと思っています。

言語が似ているということはやはり発想法も似ているということです。日本由来のTOEICが韓国ではやるのも結局は日本人と韓国人の勉強スタイルが似ているからでしょう。
なんだかんだといっても世界の民族の中で日本人といちばん似ているのは韓国人であるというのは、否定しがたいですね。韓国語をやるとよくわかります。

あと思い出したんですが、「~~人が日本人によく聞く100の質問」ってシリーズはすごく昔からあって、私はこれの「フランス人」を使ってフランス語を勉強したことがあったんですよね。その頃はカセットテープでした。これは本当によく聞いて、テープがすり切れて聞けなくなったんです。後にも先にも本当にすり切れたのはこれだけですね。ちょっと思い出しました。

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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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