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音声学に注目

2010.05.29.10:22

何度も図書館で借りていますが、ついに自分で買いました。

脱・日本語なまり―英語(+α)実践音声学 (大阪大学新世紀レクチャー)脱・日本語なまり―英語(+α)実践音声学 (大阪大学新世紀レクチャー)
(2008/04/15)
神山 孝夫

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いや~これは名著です。私はこれで音声学の面白さに目覚めましたね。この本は反復して読んで書いてあることを吸収しようと思ってます。
もちろん英語音声学についてはそれまでも読んではいましたが、この本は、音声学全体、つまり人間の発しうる言語音全体から日本語と英語の音声が位置づけられるというのが秀逸でした。

これをきっかけにより本格的な音声学の勉強をしてみたいと思っています。

専門家によるブックガイドのWEBページを探してみました。

牧野武彦氏の読書案内

後藤斉氏による音声学のページ

まあ、この二つがあれが十分でしょうか。『脱・日本語なまり』の文献リストも参考にします。



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ナイン・インタビューズ

2010.05.27.23:53

ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たちナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち
(2004/03/26)
ポール・オースター村上春樹

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こちらも、古本でお安く買いましたが、届いてみると立派なハードカバーの本でびっくりです。
最近聞いているリスニングCDとか、ドラマのDVDなどは、どっちかというとどうでもいいような日常会話が中心なんですが、このインタビューはかなり本格的な知的な内容なので、けっこうむずかしいと思います。しかしこういう英語教材はあまりないですからね。

できる人の英語勉強法

2010.05.27.23:48

できる人の英語勉強法できる人の英語勉強法
(2007/12/12)
安河内 哲也

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こちらの本は、マーケットプレイスではすごい安値になってますが、安く拾って一読する価値はあります。
日本人の英語(日本の学校の英語教育)の問題を知り尽くした筆者のアドバイスはすごく実用的です。

特に音読がすすめられています。ただ、私は、発音の練習をしっかりしてから音読に取り組む方がいいと思います。

日本人でも超えられるネイティブ英語の壁

2010.05.26.00:43

こちらの本を買いました。なかなか悪くないですね。

日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス)日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス)
(2006/07)
藤浦 文夫ニコラス ハワース

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かなり上級向きだと思います。知らない表現がけっこうたくさんあって勉強になります。

これは「プラス」となっているので、プラスじゃない「ダイアローグリスニング」というものがあるわけですが、それはアマゾンではやたら評判がよいのです。気になりますね。

それにしても、このイギリス人の男性の声は他の本で聞き覚えがありますね。いろいろCD教材を聞きまくっていると、同じ人と思われるナレーターによく出くわします。そういう人材は限られているのか、これを仕事にしている人もいるのかもしれませんね。多少、声優の資質がないといけないのでしょう。最近のCDは、ただ英語が入っていればいいというものではなく、それなりに聞いて面白いというのも求められているということで。実際、つまらなければ何度も聞く気にはならないですからね。そこがこういうリスニング教材でいちばんだいじなところです。その点、この本はまあまあいけてます。

本の作りは、紙質といいレイアウトといい、いかにも旺文社という感じです。これだけ特徴のある出版社は、最近少なくなったかもしれませんね。

NHKアラビア語講座

2010.05.18.23:38

録画予約がとんでしまった~ と思っていたら、よく見るとちゃんと録画がされていたので、見てみました。もっとも、まだ二回分ですが・・

講師役のネイティブの女性(アラビア人)が二人いるのですが、これがびっくりするような美人です。現地での美人の条件はもしかすると違うのかもしれませんが、少なくとも日本人の好みに合う美人のような気がします(^^)

それはともかく、講座はスタンダード。ちょっとスキットがあって、文法解説があって、今日の表現を覚え、文字を覚え・・という調子。
いきなり男性形・女性形が出てきています。

正直いうと、外国語教育という観点からすれば、こういったテレビ講座を視聴することで得られるものは限定されています。やはり直接に少人数クラスで習うのが本来のやりかたですが。この講座ではだいたいアラビア語とはどんなしくみの言語なのかがなんとなくわかり、文字を覚え、いくつかのあいさつとか定型表現を覚え、てな程度までだと思いますが、初めからそのあたりを目標値に設定しているのだろうと思います。

それでもアラブの文化に親しむことができるというメリットはかなりありますよ。

発音の指導は少ないですね。テキストにもありますが、説明のされ方がアバウトでよく分からない感じがします。私などには、音声学的に説明された方がわかりやすいのです。しかし音声学は一般の人には敷居が高いですからしようがないかもしれません。
プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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