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中国語も再開

2015.08.17.14:13

今の大学は普通8月第一週くらいに試験機関があって、8月10日くらいまで仕事があります。ようやく夏休みに入って一息というあたりです。
最近は、ロシア語に加えて、久々に中国語を再開。
次の中国語検定3級をめざすことにしようかと思います。
英語で3級というとたいしたことないというか、中学レベルと思うわけですが、なかなかどうして、ゼロから外国語をスタートして3級までいくというのがいかに大変なことか、やってみればわかります。
ですから、とりあえず3級までの実力があれば大したものではないかと・・
そのくらいあれば、とりあえず一人で外国に旅行するくらいはなんとかなるはずです(もしそうでないとしたら、それは勉強のやり方に問題がありそうです)。

しかしロシア語は本当に大変ですね。
文法が複雑と言われますが、ラテン語もかじった私としてはラテン語ほどは大変じゃないです。ただ、語彙が、あまり既習の言語からの類推がきかないというのが、いちばんつらいところです。まず基本の1000語くらいを覚えるのに時間がかかります。しかし、これではじめて、英語をゼロから学ぶ人の気分がわかるのかもしれませんね。
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最近の多言語学習

2014.04.13.00:18

お久しぶりです。
多言語学習は、現在、韓国語に加えてロシア語も始めました。
とはいっても、ロシア語に最初に興味を持ったのは数十年前・・大学で、第四外国語くらいでロシア語をやりましたね。桑野隆先生でした。
今回、とりあえず『初級ロシア語文法』という分厚い本を読んで初級文法を思い出し、それから、NHKロシア語講座のテレビとラジオのテキストをメインに学習してます。テレビは、放送は簡単なことばかりですが、テキストにはけっこう中級レベルのロシア語が出ていてこれがちょうどいいんですね。

ちょっと前に比べると、ロシア語学習書の世界は若干改善しているようです。前は、初級以降の本はほとんどなかったのに、今はある程度選べますからね。

一方、韓国語では、『hana』という韓国語学習雑誌が創刊されました。これもレベル的にいい感じです。
韓国語については、ちょっと本を買いすぎたので、しぼっていくかなと思います。次の号が出るまでこれでいいかもしれません。


韓国語学習ジャーナルhana Vol. 01韓国語学習ジャーナルhana Vol. 01
(2014/04/04)
hana編集部

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古典語の語学教育

2014.02.11.14:23

多言語趣味の中に、古典語というのもあると思います。
ラテン語、ギリシア語、そしてサンスクリットなどが、日本で学習環境が比較的あるものですね。
私も、ちょっと手をつけたことがあるのですが、やはり、挫折しました(笑)

大きな大学の文学部なので、選択科目としてこれらの語学もありましたが、かなりハードボイルドな典型的文法訳読式授業で、リタイアしました。
しかしその後、ラテン語は比較的やりやすい入門書があって、初歩的なものならわかるようになりました。
またギリシア語は、古典ギリシア語ではなく新約ギリシア語が比較的やさしいので、そっちから入って初級はやりました。
が、サンスクリットは数度の挑戦にもかかわらず、無理でした。

ここで振り返って、これらの学習書が入門として適当なものであるか、という視点で見ると、合格するものはあまりありません。


初級ラテン語入門初級ラテン語入門
(1964/01)
有田 潤

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唯一、この本だけは続けられました。今は新しくいいのが出ているかもしれませんが、私の頃はこれだけでした。

これらの言語は文法が複雑なので、文法中心になるのはやむを得ないところがあると思いますが、問題は、語彙です。ほとんどの古典語入門書の著者には、まず頻度数の多い語彙を導入するという語学教育の常識がないのです。最初から、原典から取った断片をどんどん読ませていくスタイルが大半なのですが、これでは、文法の学習に加えて語彙の重圧が大きすぎ、挫折します。まず基本語彙を選択して、入門書はその語彙だけで書かれていないといけません。「ニューエキスプレス」の古典ギリシア語さえ、原典を読ませるスタイルでしたね。そうではなく、基本語彙を使ったまとまった短いパッセージやスキット的なものを著者が自作して教材にするべきなのです。上にあげた本はそういう語学書の常識にのっとって書かれていましたが、ほかにはあまりありません。英語で出ているものにはあるようですがね。
新しい言語をやる場合に「基本語彙集」がいかに重要かということですね。

NHKアラビア語講座

2010.05.18.23:38

録画予約がとんでしまった~ と思っていたら、よく見るとちゃんと録画がされていたので、見てみました。もっとも、まだ二回分ですが・・

講師役のネイティブの女性(アラビア人)が二人いるのですが、これがびっくりするような美人です。現地での美人の条件はもしかすると違うのかもしれませんが、少なくとも日本人の好みに合う美人のような気がします(^^)

それはともかく、講座はスタンダード。ちょっとスキットがあって、文法解説があって、今日の表現を覚え、文字を覚え・・という調子。
いきなり男性形・女性形が出てきています。

正直いうと、外国語教育という観点からすれば、こういったテレビ講座を視聴することで得られるものは限定されています。やはり直接に少人数クラスで習うのが本来のやりかたですが。この講座ではだいたいアラビア語とはどんなしくみの言語なのかがなんとなくわかり、文字を覚え、いくつかのあいさつとか定型表現を覚え、てな程度までだと思いますが、初めからそのあたりを目標値に設定しているのだろうと思います。

それでもアラブの文化に親しむことができるというメリットはかなりありますよ。

発音の指導は少ないですね。テキストにもありますが、説明のされ方がアバウトでよく分からない感じがします。私などには、音声学的に説明された方がわかりやすいのです。しかし音声学は一般の人には敷居が高いですからしようがないかもしれません。

アラビア語入門書

2010.05.03.12:24

NHKのテキストを買ったアラビア語ですが、2回目以降は録画予約さえしていないというやる気のなさです(笑)

まずいなあ・・と思い、何か本を買って放送にキャッチアップしようとも思いました。

こんなシリーズも出ているんですね。

アラビア語のかたちアラビア語のかたち
(2002/03)
師岡 カリーマ・エルサムニー

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「・・・語のしくみ」に続く白水社のマルチリンガル愛好者向きシリーズですか。
「なか見検索」を見る限り、「しくみ」が言語学的興味にフォーカスしていたのに対し、「かたち」シリーズは、実際に初歩の内容をやってみる、というものであるらしいです。どうも、文字のことが中心みたいですね。

「かたち」シリーズで他に出ているのは、ロシア語、ギリシア語、タイ語、ヒンディー語、ヘブライ語、韓国語ですか。ちょうど、興味はあっても日本人には若干ハードルが高そうな言語が並んでいますね。文字がアルファベットではない、というところが共通点です。やはり、文字に親しみがないと難度が高くなります。私も韓国語は、文法は簡単というものの文字で挫折していますからね・・

それにしても私が積極的にいろんな言語に手を出していたちょっと前の時期は、アラビア語のやさしい入門書なんかほとんど出ていませんでしたね。いまはけっこう、よさそうなのがあります。昔は音声教材がカセットで、しかも別売で一本あたり2500円、なんていう世界だったんですよ。この点では時代は進歩しました。(それなのに未だに英語の教科書にCDがつかないのはなぜ・・って、その話は今はいいでしょう)

このあたりもよさそうです。何を買うかな~


はじめてのアラビア語 (アスカカルチャー)はじめてのアラビア語 (アスカカルチャー)
(2003/10)
佐川 年秀

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CDブック はじめてのアラビア語CDブック はじめてのアラビア語
(2010/01/22)
石垣 聡子金子 順子

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アラビア語が面白いほど身につく本―文字から旅行会話までマスターできる (語学・入門の入門シリーズ)アラビア語が面白いほど身につく本―文字から旅行会話までマスターできる (語学・入門の入門シリーズ)
(2004/06)
アルモーメン・アブドーラ 本田 孝一

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プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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