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中国語テレビ

2010.03.17.22:33

出張で9泊もしたんですが、ホテルのテレビに、中国語放送が入っているのに気づきました。外国人が多く泊まるのでしょうね。韓国語チャンネルもありました。



中国語チャンネルは「大富」系のものだと思いますが、なんと、あの「家有児女」をやっていたので、この有名なドラマを始めてみました。要するにアメリカとシットコムと同じような作りですね。中国版シットコムというコンセプトのようです。



中文字幕もついてました。しばらく見ていると、CMを除き、中文字幕はほぼすべての番組についているようです。これは勉強になるかも、とスカパー契約しようかななどとも心が動きました。



しかし中文字幕の速読は十分にできないので、もう少し読解力をつけてからでもいいかもしれません。『聴く中国語』の4月号からドラマのDVDがつくので、こちらで少しいってみようかなと思います。なかなか、中国語にさく時間は十分とれませんが。
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中国語学習辞典

2010.03.04.22:33

この前英和辞典について、「初級者は身の丈にあった初級用の辞書を使え」などといいましたので、自分の中国語でもそれを実践ということです。



現在の選択肢としてはこちらということですね。相原茂先生です。



英和の学習辞典と比較すると気の毒ですが、中国語辞典としては、ここまで「まっとうな学習辞典」としてできていることに、満足できると思います。



重要度表示が細かくあるのもよいです。

その後の中国語ライフ

2010.02.20.23:29

時間があきましたが、その後の中国語ライフです。



卓越アマゾンの支払ですが、カードの手続きは、一日に一回のみになっているらしいことが判明しました。24時間のうちに一回だけ可能ということらしいです。つづけて手続きしようとしても失敗するので、次の日まで待つということです。



かなりたくさん注文していますが、最近の注文はいずれも「2月22日発送予定」となっています。どうやら、春節で発送お休みらしいです。そういうことをどこかに書いていてくれてもよさそうなものですが、書いてありません。どうも日本アマゾンと同じサービスを期待するといけないようです。



さて、届いた本の中では、「三国演義」の注音版、全文朗読CDつきというを読み進めています。



それから、GRである「漢語分級閲読1」はかなりいい本でした。現代小説をリライトしたものですが、ひじょうにおもしろいです。これって英語のOBWなんかよりよく書けているかもしれません。MP3の全文朗読CDつきです。気に入ったので2と3も注文しました。読みやすかったです。



あと、雑誌で「聴く中国語」がよかったです。「中国語ジャーナル」も比べてみたのですが、私は「聴く中国語」が好みでしょうか。というか、中国語ジャーナルはちょっとレベルが高いところに設定されているような気がします。ちょっとむずかしいということですね。「聴く中国語」がレベル的にあっているみたいです。「聴く中国語」を定期購読しようかと思ってます。

日本人のための中国語学習法を考察

2010.02.14.20:25

英語学習法を少し研究した立場から、日本人にとっての中国語の学習法を考えてみました。



非漢字文化圏の人が中国語をやるときとは、おのずから違ったアプローチがあろうかと思うわけです。



英語学習法の研究で得られた結論は、「理解できる大量のインプットを中心とし、適宜、アウトプットの練習もする。文法は、文法学習だけで完璧をめざすのではなく、まず知識として入れてから、インプットとアウトプットの練習の中で定着させる」ということです。



ですから中国語の場合も、大量のインプットを中心とするメソードでまちがいはありません。



ただ、日本人の特殊事情として、「漢字はかなりわかる」という事実があります。つまり「見てわかる」というのがかなりあると同時に「聞くとわからない」というギャップがあるわけです。これがいちばん大きいでしょうね。



英語でも、実際に覚えている発音と、実際の発音が違うために、聞いてもわからないことが多いです。学校英語で音声インプットを軽視していることの弊害です。たとえば top を「トップ」だと思っているとわからない、これは「タップ」とアに近い発音であるわけですね。こういう音声インプットが足りなくて間違った音で覚えている人は、音声インプットを意図的に大量に入れて、自分のデータベースを更新する必要があるのです。



日本人の中国語学習者も、かなりそのケースの応用で考えることができそうです。つまり、「この字は意味はわかるが、中国語ではどういう音なのか」ということを徹底的に学習すればいいということです。



そこで、考えられる方法は、第一に、テキストを見ながら音声を聞く、あるいはまねする(シャドーイング)ということです。

第二には、ピンインつきのテキストを多読することです。中国の子どもはこういうピンインつき本で字の読み方を覚えるわけですよね。日本でもルビつきの本をたくさん読んだおかげで普通の本が読めるようになったわけです。これは、できれば音読もしたいですね。



このように音のインプットを中心に組み立て、「音声データ」を既存の漢字知識と組み合わせ、そして、日中で意味のことなる部分を注意していけば、かなりな上級まで行ける気がします。



まあ、要は、多聴多読が、英語以上に重要だという結論です。多読を、「ピンインつき」でやるというのが一つのポイントですね。



アウトプット練習ですが、最近ではスカイプによるレッスンも安くできるので、いくらでも機会はありますね。

感覚的な中国語文法書

2010.02.08.23:06

これ読みました。中国語の文法書ですが、ちょっとユニークです。文法事項は別の本でひととおり学んだ人向けに、むしろ「中国人の持っているイメージ・感覚」を解説しようとした本です。この本に興味を持ったのは、英語における大西泰斗さんの「ハートで感じる」シリーズなんかと同質のものを感じたからなのですね。中国語をする人にはぜひ一読してみたい本です。ただ、ちょっとお値段が高いですね。英語でしたら1400円くらいになるくらいの厚さですが、2100円とは・・でもそれは売れる数が違うからしようがないのでしょうね。中国語界にもこうした試みが出てきたということで注目です。
プロフィール

SH

Author:SH
東京大学大学院総合文化研究科出身。現在、地方の公立大学教授。第二言語習得研究・音声学等の知識をもとに25年以上にわたり英語教育に携わる。
TOEIC990点。
英語のほかいろいろな言語をやってみました。フランス語・ドイツ語・中国語も本を読むことはできます。現在は中国語とロシア語を学習中で、自分の外国語学習理論による多言語習得をめざしています。ハングル能力検定3級合格。

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